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【ゲーミングモニター】MSI Optix MAG274QRF-QD

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Hey guys!ここ日本ゆーてなwそんなこたぁーどーでもいいんですよ!

ヒノカミ神楽です。

モニター何使ってますか!?

今回の ゲーミングデバイスおすすめ は!

「Optix MAG274QRF-QD」

MSIから2月に発売された「Optix MAG274QRF-QD」ゲーミングモニターが良い!

独自のRAPID IPSパネルの搭載で、リフレッシュレート165Hz、応答速度1ms(GTG)、WQHD解像度(2560×1440ドット)、27型(アスペクト比16:9、視野角178度)

これからのゲーミングモニターはIPSパネル搭載が標準!

2021年3月時点で、オススメNo1ゲーミングモニターかも?!

※公式リンク

https://asset.msi.com/resize/image/global/product/product_2_20200910132042_5f59b7aa3481c.png62405b38c58fe0f07fcef2367d8a9ba1/600.png

 

公式サイト

jp.msi.com

公式動画

www.youtube.com

発売時期、価格:

2021年2月25日 発売中(品切れ続出!)69,000円(税込)

特徴

Check
  • 27インチ / WQHD(2,560 × 1,440)
  • 165Hz / 応答速度1ms(GTG)
    従来のIPSパネルと比べ4倍速い応答速度1ms(GTG)
  • RAPID IPSパネル
    上下左右の視野角が広く斜めから見ても色の変化が少ないのが特徴
  • 量子ドット技術
    AdobeRGBカバー率:99%、DCI-P3カバー率:97%と広色域カバーし高品質な映像
    通常の液晶モニターは色を作り出す際にロスが多く広色域対応させるには効率が悪い
    「量子ドット」技術はバックライトの光を効率よく目的の色へ変化させることが出来るため広色域対応が得意で、 色鮮やかな表現が可能
  • ナイトビジョン

  • Gaming OSD
    パソコン使いモニターの各種設定が可能

  • GAMING MODE
    ジャンルのゲームに応じたモードが搭載、最適化された画質でゲームプレイ出来る

  • G-SYNC COMPATIBLE対応

  • 画面のチラつきを抑えたり目に優しい機能
    ブルーライト軽減、アンチフリッカー機能

  • フレームレスデザイン

  • 高さ・角度・左右・回転機能を備えた高性能なスタンド

レビュー

サイト管理者レビュー

売れ切れ続出ですねwこれは高騰するかも?!

24型~27型がゲーミングモニター推奨サイズとはいえ、27型がやっぱいいですね

しかもこのモニターのRAPID IPSパネルと量子ドット技術が凄い!

当サイト管理者は、「BenQ ZOWIE XL2411K」を使っていますが、いずれ27型のこのモデルに「買掛検討」ですw

27型モニター探している方・これからゲーミングモニターを買う方には、もっともオススメな候補!ですね~、ただ・・・やっぱコスパがね×w

おすすめレビュー動画

超猫拳/SUPER NEKOPUNCHさんのレビュー動画

www.youtube.com

購入はこちらから

PC、プレステ5にもオススメ!

2021年2月25日 発売中(品切れ続出!)69,000円(税込)

 

 

ゲーミングモニターについて?はこちら

ゲーミングモニターとは?

ゲーム使用を目的に設計された製品、最大の違いは「リフレッシュレート」の高さで、高リフレッシュレート対応は、滑らかな動き、残像を抑えるなどの機能があり
、応答速度が短く、高いリフレッシュレートほど人気で価格も高くなる

グラフィックボード(GPU)といった高性能なゲーミングPC周辺機器が必要(買替)になる

選ぶポイントは?

リフレッシュレートと応答速度、パネルのタイプ、モニターの表面加工(グレア、ノングレア)、目に優しい機能、メーカー独自の機能、モニターサイズ

リフレッシュレートと応答速度

リフレッシュレートとは、モニターが秒間に表示できる映像回数のようなもの
応答速度1/秒で144Hzのモニターであれば、1秒間に144回表示
※フレームレートとの違いは、フレームレートはグラフィックボードが1秒間に処理できる映像数、グラボが100fpsでもモニターが60Hzなら映像は60Hzになってしまう

パネルのタイプ

主に3種類(TN、IPS、VA)

TNパネルのメリット・デメリット

メリットは、メーカーが「低コスト」で製造出来るため安価
デメリットは、色再現性能が劣りやすい(白っぽい)、視野角が狭い

IPSパネルのメリット・デメリット

メリットは、TNパネルにある白っぽさや視野角の狭さを改善したパネルで、キレイな色彩を実現
デメリットは、応答速度が遅いですが、最近のモデルは十分に速い製品が多い

VAパネルのメリット・デメリット

メリットは、「ハッキリとした黒色」表示、遮光性が非常に高くバックライトを遮断しIPSやTNとは比較にならないほど圧倒的「黒」を表示
視野角もTNより優秀、IPSには劣る、色再現性能はIPSには劣る
デメリットは、黒がハッキリと出過ぎて画面全体が暗くなりやすい

モニターの表面加工(グレア、ノングレア)

光沢タイプの「グレア」色がハッキリと表示されやすく深みもグレアの方が優秀だが、周辺の物や人が映り込みやすく、非光沢タイプの「ノングレア」の方がゲーミング用途向き

目に優しい機能

ブルーライト低減機能、フリッカーフリー機能などがあり、その機能の有無もポイントになる

メーカー独自の機能

メーカー各種に独自の技術機能があり、その機能もポイント。購入するときにはそのメーカーの独自技術も公式サイトからチェック!しましょう

モニターサイズ

ゲーミング用途だと24~27インチが人気(大きすぎても見づらい)

曲面モニターとは

肉眼に近いカーブを描いており、高い没入感で集中力が高まりやすく、短い視線移動で画面全体を把握でき、プレイヤーのパフォーマンスを高く引き出せるのが特徴

CS機(PS,XBOX,Switch)の対応・非対応

PS5(およびXBOX Series X)は、「リフレッシュレートが120Hzに対応」したため、その性能を活かすなら、応答速度1秒以下のリフレッシュレート120Hz以上のモニターを選ぶのが基準ポイント!
※旧機種のPS4、Switch、XBOX ONEは、リフレッシュレートが60Hzまでしか対応していません。

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以上です、よかったら参考にしてみてくださいね~

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