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【ゲーミングモニター】MSI Optix G27CQ4(Gシリーズ27インチ湾曲モニター(VA))

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Hey guys!ここ日本ゆーてなwそんなこたぁーどーでもいいんですよ!

ヒノカミ神楽です。

モニター何使ってますか!?

今回の ゲーミングデバイスおすすめ は!

MSI Optix G27CQ4(27インチ湾曲モニター)

MSIから3月に発売された (2021年3月25日)Optix Gシリーズの新

モデル「MSI Optix G27CQ4(27インチ湾曲モニター)」ゲーミングモニターが良い!

Optix G27C4の上位モデルで、フルHDの約1.8倍の作業領域のWQHD(2,560×1,440)の湾曲パネル(VA)。

※MSIはマザーボードやグラフィックボードで有名なPC周辺機器メーカーでしたが、近年さまざまなゲーミングデバイスは発表している。

※公式画像リンク

https://asset.msi.com/resize/image/global/product/product_7_20190820091459_5d5bba138d81a.png62405b38c58fe0f07fcef2367d8a9ba1/1024.png

幅611.5mm、奥行き225.4mm、高さ457.9mm、5.4kg

 

https://asset.msi.com/resize/image/global/product/product_10_20190820091458_5d5bba1293bdc.png62405b38c58fe0f07fcef2367d8a9ba1/1024.png

MSIのモニターの種類

  • Gシリーズ:コスパ重視のエントリモデル
  • MAGシリーズ:Gシリーズの上位モデルでeスポーツモデルの位置づけ
  • MPGシリーズ:ハイエンドモデル

公式サイト

jp.msi.com

公式動画

この製品の公式動画は無し(2021/3時点)

発売時期、価格:

2021年3月25日 発売中 45,000円前後

特徴

Check
  • 湾曲パネル(VA)
    平面パネルと比べ短い視線移動で画面全体を把握でき圧倒的な没入感
  • WQHD(2,560×1,440)フルHDの約1.8倍の作業領域
  • リフレッシュレート165Hz・応答速度1ms
    残像感が無く滑らかな映像表示が可能
  • FreeSync Premium
    対応のグラフィックボードならカクつきやティアリング現象を抑えた流れるような 滑らかな表示が可能
  • ナイトビジョン
    暗闇のシーンでもナイトビジョン機能によりしっかりと視界を確保
  • 目に優しいアンチフリッカー
    画面のチラつきを抑え長時間の使用でも疲労軽減
  • ブルーライト低減機能
  • 入力インターフェイス
    DisplayPort1.2a×1、HDMI2.0×2、VESA(背面のモニターアームマウント用のネジ穴がありアームを使用した設置可)

レビュー

32インチもあるけど、断然ゲーミングPC向けは24~27インチが適しているので27インチがオススメ!

下位モデル(FHD)のOptix G27C4が、評判が高かかっため、上位のG27CQ4(WQHD(2,560×1,440))は大注目!ですね

2021年ゲーミングモニター 1ms 144Hz以上 WQHD 27インチ がキーになりそう

湾曲なら27インチがオススメ!24インチなら平面パネルがいいかも

1つ残念があるとすると、VAパネル。

おすすめレビュー動画

この製品のレビュー動画は無し(2021/3時点)

海外のレビュー動画はこちら

www.youtube.com

下位モデル(FHD)のレビューはこちら

モニ研 / Monitor lab.さんのレビュー動画

www.youtube.com

購入はこちらから

 

ゲーミングモニターについて?はこちら

ゲーミングモニターとは?

ゲーム使用を目的に設計された製品、最大の違いは「リフレッシュレート」の高さで、高リフレッシュレート対応は、滑らかな動き、残像を抑えるなどの機能があり
、応答速度が短く、高いリフレッシュレートほど人気で価格も高くなる

グラフィックボード(GPU)といった高性能なゲーミングPC周辺機器が必要(買替)になる

選ぶポイントは?

リフレッシュレートと応答速度、パネルのタイプ、モニターの表面加工(グレア、ノングレア)、目に優しい機能、メーカー独自の機能、モニターサイズ

リフレッシュレートと応答速度

リフレッシュレートとは、モニターが秒間に表示できる映像回数のようなもの
応答速度1/秒で144Hzのモニターであれば、1秒間に144回表示
※フレームレートとの違いは、フレームレートはグラフィックボードが1秒間に処理できる映像数、グラボが100fpsでもモニターが60Hzなら映像は60Hzになってしまう

パネルのタイプ

主に3種類(TN、IPS、VA)

TNパネルのメリット・デメリット

メリットは、メーカーが「低コスト」で製造出来るため安価
デメリットは、色再現性能が劣りやすい(白っぽい)、視野角が狭い

IPSパネルのメリット・デメリット

メリットは、TNパネルにある白っぽさや視野角の狭さを改善したパネルで、キレイな色彩を実現
デメリットは、応答速度が遅いですが、最近のモデルは十分に速い製品が多い

VAパネルのメリット・デメリット

メリットは、「ハッキリとした黒色」表示、遮光性が非常に高くバックライトを遮断しIPSやTNとは比較にならないほど圧倒的「黒」を表示
視野角もTNより優秀、IPSには劣る、色再現性能はIPSには劣る
デメリットは、黒がハッキリと出過ぎて画面全体が暗くなりやすい

モニターの表面加工(グレア、ノングレア)

光沢タイプの「グレア」色がハッキリと表示されやすく深みもグレアの方が優秀だが、周辺の物や人が映り込みやすく、非光沢タイプの「ノングレア」の方がゲーミング用途向き

目に優しい機能

ブルーライト低減機能、フリッカーフリー機能などがあり、その機能の有無もポイントになる

メーカー独自の機能

メーカー各種に独自の技術機能があり、その機能もポイント。購入するときにはそのメーカーの独自技術も公式サイトからチェック!しましょう

モニターサイズ

ゲーミング用途だと24~27インチが人気(大きすぎても見づらい)

曲面モニターとは

肉眼に近いカーブを描いており、高い没入感で集中力が高まりやすく、短い視線移動で画面全体を把握でき、プレイヤーのパフォーマンスを高く引き出せるのが特徴

CS機(PS,XBOX,Switch)の対応・非対応

PS5(およびXBOX Series X)は、「リフレッシュレートが120Hzに対応」したため、その性能を活かすなら、応答速度1秒以下のリフレッシュレート120Hz以上のモニターを選ぶのが基準ポイント!
※旧機種のPS4、Switch、XBOX ONEは、リフレッシュレートが60Hzまでしか対応していません。

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以上です、よかったら参考にしてみてくださいね~

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