【ゲーミングヘッドセット】ONKYO SHIDO
Hey guys！ここ日本ゆーてなｗそんなこたぁーどーでもいいんですよ！
ヒノカミ神楽です。
今回の ゲーミングデバイスおすすめ は！
国産Made In Japan
音響メーカーがついに！ゲーミングヘッドセットに！
あのONKYOからクラウドファンディングで作られたゲーミングヘッドセットが一般販売へ。期待大ですねー
発売時期：1月下旬、価格：ヘッドセット12000円、アンプ8000円（セット17000円）
ONKYO SHIDO公式サイト
http://www.shido-fsg.com/top.html
SHIDO001(ヘッドセット)
SHIDO002(アンプ)
クラウドファンディング時点のレビューまとめと特徴
- 側圧弱め装着感がいい
- 重量３０５ｇで軽い長時間使用〇
- イヤークッションには形状記憶フォームと冷却ジェルの2層構造
- 半開放型大口径50mmドライバ
- 音質クリアのフラット高音寄りでかなりいい
- 着脱可能マイク、インラインコントローラー（音量とマイクミュート）
- マイク良し、ただ、音量が小さい・・・
- ソフトウェアは不要のUSBプラグプレイ
- アンプのサラウンドは使えないレベル・・・
- 5つのEQがプレステ・switchのコンソール機に使用できる
- ステレオなら足音・定位がかなり良い
5つのEQ設定（公式）
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プリセット１は足音オールラウンダーとして作成しました。高域をやや持ち上げ硬質な材質への適性とやや空間的な広がりを強調しています。しっかりとした方向感も出しました。
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プリセット2は低域を広く持ち上げ足音をとにかく強調しました。空間が狭い、敵との距離が近い時に使用いただきたいと考えました。方向感以上にとにかく足音、その部屋に敵がいるかどうかを感じたい時など。
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プリセット３は中域をなだらかに持ち上げました。R6Sではバリケートを殴ったり、ラぺリングの音などを床を伝わってドコドコ響く音ではなく、壁など比較的腰高な音を取るのに適しています。
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プリセット４は、ピッと電子音を発生するような機器の音を強調します。衣擦れなどやカラビナの音などもこの成分に入っています。モノを蹴って転がる金属類にも適しています。
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プリセット５は、中低域を鋭角的に持ち上げることで、板の上やカーペットなどのシーンで相手位置が分かりやすいように設定をしました。
参考レビュアー動画
【SHIDO 001】侍ヘッドセット参上！ONKYO渾身の一品をレビュー(ФωФ)b[超猫拳][SHIDO001][オンキョー]
【最高】日本の音響メーカーが本気で作ったゲーミングヘッドセット SHIDO 001 がめちゃくちゃいいんだけど
気になるのはクラウドファンディング時点から改良され一般発売されるのでしょうか！？ってことですねー
アンプがイマイチのような気がしますが改善されているのか、ヘッドセット単体の購入なら有り中の有りな感じかも。
ライバルヘッドセット＋アンプといえば
A40TR+MixAmp Proがリニューアルして1月21日発売
リンク
特にアンプには定評があり、私もアンプだけ購入しヘッドセットはLogcool G PRO Xを使用しています。
最近、MSIから発売されたゲーミングヘッドセットにもONKYO技術が採用されていましたね。製品に妥協しないメーカーMSIだけに。
Immerse GH61にONKYOの40mmドライバーユニットを搭載
リンク
たまにはゲーム以外でひとやすみするならこちら
映画なら
読書（電子書籍）なら
以上です、よかったら参考にしてみてくださいね～
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