【ゲーミングキーボード】Razer Huntsman Tournament Edition JP - Linear Optical Switch 日本語 JP配列

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Hey guys！ここ日本ゆーてなｗそんなこたぁーどーでもいいんですよ！

ヒノカミ神楽です。

今回のゲーミングデバイスおすすめは！

Razer Huntsman Tournament Edition JP Linear Optical Switch 日本語 JP配列

ゲーミングキーボードは、断然「TKL（テンキーレス）」！ってことー！で

Razerから世界トップレベルで活躍するプロゲーマーにより監修による

日本語配列のトーナメントエディションが発売されます！

※公式画像引用

※公式では英語配列モデルのみ

※公式では英語配列モデルのみ

3月12日(金)1万3979円（税込）

リンク

※英語配列モデルと同じ（抜粋）

従来のメカニカルスイッチより動作点を15~30%短縮。「1.0mm」という従来のメカニカルスイッチより15~30%短縮したアクチュエーションポイント
極限まで入力を速めた「Razer リニア・オプティカルスイッチ」を採用。
キー押下圧40g、なめらかなリニアタッチが高速入力をサポート。
省スペース性に優れたテンキーレスデザインと着脱式のUSB-Cケーブル。
最高1億キーストロークと堅牢なアルミニウムトッププレートが、長期間の安定した動作を実現。
Razer Chroma ライティングは、各キーごとに約1680万色に対応。人気ゲームタイトルに対応したライティングが用意されているほか、各Razerデバイス、Philips Hue、および30以上のパートナーのギアと同期
キーキャップの素材は耐久性に優れ、手触りのいいポリブチレンテレフタレート(PBT)を採用。2色成型による印字は消えることはありません。

英語配列は発売されていましたが、今回ついに日本語配列の発売！

しかもお値段２００円弱お安くなって（笑）

いろんなサイト・動画でのレビュー評価は高い！ですね（英語配列モデル）

Huntsman Mini（ミニ）英語配列も持っていて、こちらの使用感が抜群にいい！んですよね～ただ、ミニだと矢印キーDELキーUPDOWNキーが無くゲーミング用途以外では使いづらいため、Logcool Gpro X TKLを使用しているんですが。。。

買い替えるなら「検討余地」ありな製品ですね！ROCCAT Vulcan TKLがカッコイイので個人的にはこちらの通常モデル（日本語配列）、プロモデル（英語配列）どちらか。

ゲーミングキーボードはやっぱり「個人の相性」がありますねー

メーカーブランド・デザイン・RGB
キースイッチ軸
青軸（クリッキー型）ワードエクセル、ブログ、ゲームなど汎用
赤軸（リニア型）　ゲーム特化
茶軸（タクタイル型）青と赤の間
銀軸アクチュエーションポイント1.2mmの高速反応の超ゲーム特化
キー押圧
アクチュエーションポイント（キー押した時の反応ポイント（深さ））
標準2mm、この製品は1mm
打鍵音（騒音）

なので、いろんなメーカーの使ってみて相性の合うキーボードを探すのが一番w

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